子育て日記

5分ほど遅刻したが、話には参加できた。まだ小さいからかもしれないが、競争心がないというのが問題なのかもしれない。でも、これって家でも競争をするようなことを一緒にやっていないからかもしれない。一緒に何かを競うことを始めれば、本人にも競争をするという精神が芽生えるのであろう。でもまだまだ幼児だし、女の子だ。そんなことに注力をする必要はない。さて、帰りはそに子が自転車。我々はじどうしゃほけんが無い車で帰ることにした。

そんなこんなんだったのだが、少し掃除をしたところで、子供と一緒に外にあそびにいく約束をする。本当であれば、もう寝てもおかしくない時間であったのだが、自動車保険と自賠責保険の入った車で、武蔵小杉（武蔵中原）にあるデパートの屋上に行くことにした。本当に寒かった。特により道をすることもなく、遊ぶところだけ遊んで、家に帰ることにした。高齢出産を控えているそに子は普通に家で待っていた。子供が家に帰ったあと、ころっと寝てしまったが、体をたくさん動かしただけあって、顔色もよかった。

このときは、まだ子供が寝ていたので、そに子に託して、一人で出かけることにした。じどうしゃほけんがない車で向かうことに。今回のおみやげは包丁を買うことで既に決まっていた。先方からのリクエストである。百貨店のどこにあるかまで聞いていたので、その場所をとにかく目指して買いに行った。最初３点セットを買う予定だったのだが、それがないという。ただ、単品では３つあるというのだから、それをそれぞれ準備してもらい、一つは無料にして欲しいと交渉した。

今日という金曜日の週末。本来近くに入れば絶対に寄るだろうなと。今の金曜日は昔の金曜日とは全然様子が変わってきた感じがします。本当に金曜日はりっちゃんのラジオを聞いて、ドライブ。これが楽しい。そして適当なところでランチ。これがまたどこで食べるかが楽しい。そして、からはまちなかで回収業務。帰ったら今日はどこに行くか先輩を誘いだす。そう、そして夜の21:00頃から飲み始めてあーでもない。こーでもないと議論し、同じ部署の先輩とはそこで終わり。

あの頃とても輝いて見えた先輩は今でも輝いて見えるものなのである。時間は本当にあっという間に過ぎていった。とにかく次、どこで何をするのかが本当に楽しみである。私の憧れの先輩が一国一城の主になることをとにかく願ってやまない。最後に残っていた餃子を一つ食べて、駅のホームまで見送りをすることにした。また次に合うときには、更に自分人身が強い人間になっているということを心に誓って。そして、それを忘れないためにも、あえてみんなに宣言するが如くブログを更新することにした。

武蔵小杉の対岸では、ひとつの家族が朝ごはんを食べる準備をしていた。数日間発熱をしていた子供の面倒をみるために、そに子は会社を休んでいたのだが、この日の朝子供の熱が下がったのを確認した。午前中にじどうしゃほけんに入った車で、近くの小児科の先生に診てもらっていたらしい。だんだんと物事がわかるようになってきたということもあって、泣き出すということはなかったようだ。逆に、お腹にもしもししてもらっているとうい感覚で楽しさを感じたのもあったようだ。

さて、一週間が始まる。とにかくのこの咳が止まれば、楽になって暑い夏を十分に楽しめる。治療にもたくさんお金をかけるつもりだ。人生が変わるのであれば、安いものだ。今週末は夏休みを取る。なので、今をとにかく乗り切りたい！とにかく体調がよくなかったこの6月も終わりを迎え、明日から気分一新といきたい。今月を振り返ると、月初にボランティアに行くことをとにかく考えていた。今まで余り考えたことも無かったことなのだが、誰かのためにということで、曽爾からじどうしゃほけんに入っていない車で高速道路をひたすら走った。

Title：武蔵小杉の鍼灸の治療院へ自動車保険の車で通った翌日。自賠責保険を。。武蔵小杉の鍼灸の治療院へ通った翌日も体調不良は続く。９時間の睡眠を取り、出勤も遅れることに。お部屋の掃除もサボってしまう。カカウルを聞いて、自賠責保険や週末のそに子が高齢出産に備えることを少し考えて動く。4.自動車保険と自賠責保険に入った車で午後に久しぶりに新丸子に出かけることにした。いつもは武蔵小杉近辺なのだが、１年に１度だけ新丸子近辺まで出かけるのである。

そして、カカクルを聞きながら、自動車保険と自賠責保険のことをそに子と考えるただけ。高齢出産を控えているから。土曜日の朝について、少し振り返りたいと思う。平日とほぼ同じような時間帯に起きることにした。そう、今日は子宝に恵まれているか、武蔵小杉の鍼灸の治療院に確認をすることにしていた日なのである。楽しみにしていた日である。自動車保険と自賠責保険に入っている車に乗って、出かけていくことにした。だが、そに子はどことなくテンションが低い。

時間通りに飲み会が終わり、早めに帰ることにした。高齢出産を控えるそに子がカカクルを聞きながら待っている。自動車保険（自賠責保険）に入った車で、武蔵中原から武蔵小杉の鍼灸の治療院の横にある飲み屋で忘年会。いろいろあったが、みんな子宝についてよく考えている。高齢出産を控えるそに子が待つ家に。来年の3月末には大きな飲み会をやるのだろうか。武蔵中原（武蔵小杉）時代の仲間から少しびっくりする話があった。なんと、会社をやめて新丸子に戻るというのだ。

少し印象的。あと、旦那さんも車関係で仕事をしているが、今は忙しいらしい。そうやって夕方まで一緒にお茶をし、子供は睡眠。カミさんは買物へ。なんだかのどが変。あぁ、曽爾までせっかく来てこのさまか。汗をかいたせいだと思う。へばってしまった。曽爾の日曜日のことについて何も触れていなかったと思うので、少し振り返り。日曜日は久しぶりに曽爾にでかけた。朝起きたのも遅かったのだが、一気に朝御飯を食べて車は“むほけん”の“じどうしゃほけん”で“そに”へ向かってみた。

お昼過ぎのミーティングにおいても、ぐらついていると言っても過言ではない。更に、コーヒでごまかそうとするが、もはやそのレベルではないほど睡眠がまずくなっていることがよくわかった。やはり鼻を完全に止めてねるとこうなるのか。しかし、武蔵小杉の治療院で不妊の治療を受けていた頃はここまでではなかった。つまり、働くと血を使うので使えるのだろうか。色々な場面で頭を嫌でもつかっている。少なからず影響があるということを感じた。

ここらあたりにあるだろうということを一周回ってみるとすぐにみつかった。種類はそれほど豊富ではないが、とりあえず安いので2つ買ってみた。さらに、頼まれていた物を買い、自分のお昼は何を食べようかと考えていたが、無駄にお金を使う必要はない。どうせなら、少し美味しいパンでも買って食べたほうが幸せ度は高まると思って、レトルトだけ買って帰った。駅のホームで無駄に7分待ったがこのような時間が本当にほしい。生産性がない時間である。